実行環境(のようなもの)
本物の実行環境ではないのですが、とりあえず作ったものを動かせる環境として手軽にブラウザで動かせるものを見つけておきました。
OracleではなくMySQLとなっており、SQLを実行するという意味で「無いよりはマシ」程度になってしまいます。。
ただ、講義はOracleで書かれていますので、MySQLとは若干の違いは経験として飲み込んでください。実行した際にエラーになったり想定と違うデータ取得となった場合は、MySQLでの書き方は違うのかな?という視点でGoogle先生に聞いてみましょう。
実行するまでの手順
1.paizaにアクセスします
2.ユーザとして新規登録し、ログインする
3.新規コードをとりあえず書いてみる
4.言語を選択する(Java/MySQL等)
5.コードを書いて実行(この時、セーブも実行される)、
出力タブが追加されそこに結果が表示。
※セーブのみ、実行のみも可能
6.セーブしたものを一覧で確認出来る。(ログインしていれば)
SQLを実行するにあたって…
どうやらテーブルとデータを保存できないようなので、毎度テーブル作成しデータ格納、を実施した上でSELECTという形にならざるを得ないのかなと思っています。
とりあえず、SQLを実行する前に差込文を記載した後にSQL文を書けばテーブルがあるのと同じ様に扱えます。